自分の昔を振り返ってみる

2018-07-04 12:30:26

 私が最初にプログラミング言語に触れたのは、小学校の図書室にあったBASICの本です。そのころファミコンのゲームが流行っていた時代だったので、ゲームを作ってみたかったのです。ただし、実機を持っていなかったため、プログラムの流れを覚えるだけに終わりました。

‌ 小学校の高学年になった時にMSX2+という、ゲーム機だかパソコンだかよく分からないものを買いました。そこでBASICのプログラムを作ったり、雑誌に載っていたゲームのソースコードを打ち込んだりしました。当時、雑誌にはコードが載っているのみです。CDどころかフロッピーディスクがオマケで付いてくるのも後の時代です。ゲームを遊ぶためには、ひたすらコードを打ち込む必要がありました。最終的に、小学校卒業前にはハンドアセンブルしながらマシン語をいじったりもしました。

‌ 中学校に入るとPC9801でアセンブラのプログラムをやりました。アセンブラでMS-DOSのファンクションを呼び出したり、ハードを直接叩いてグラフィック表示をさせたりといった感じです。その後、C言語を始めました。アセンブラでグラフィックライブラリを作り、C言語から呼び出すといった構成です。アセンブラを先に始めたおかげでアドレスを指定するのが常識だったため、C言語のポインタが分からないという気持ちが分からない人間になってました。

‌ 昔から無いものは自分で作る人間だったので、MS-DOS時代はFM音源の演奏ライブラリとかMIDI再生ソフトとかをアセンブラでガリガリ書いたりしました。Windows時代に入ると、貧弱なマシンでそこそこマシな動きをさせるためのグラフィックライブラリ作りました。3D時代に入ると3D用のライブラリを作り、3DSMax用のモデルデータのエクスポートプラグインとかも作りました。

‌ ひたすら色々なモノを自作する人生です。しかし、ここ10年ぐらい大人しくしすぎていたので、これから色々やっていこうと思います。