仮想ファイル(VHDX)でのWindows更新プログラム

2018-12-17 06:03:21

 Windows更新プログラムを仮想ファイルで利用しているWindowsに適用しようと作業を行いました。仮想ファイル環境下だと更新直前まで引っ張られたあげく、更新できませんと言われます。それを表示するなら最初の時点で出して欲しいのですが、それがMicrosoftクオリティです。


 ということで更新プログラムの適用は、仮想ファイルをHyperV上で物理ドライブだと認識させ、そこから入れることになります。そしてインストールが進み、最初の再起動要求がやってきました。今回はここでHyperVを終了させ、ネイティブに戻してインストールが続行されるか試してみました。

 何事も無かったかのように起動しましたが、更新プログラムは適用されていません。試しにもう一度再起動。

 あなたはしにました

 BCDファイルを吹き飛ばされ、ものの見事に起動不能にさせられました。どうやら一度目の再起動時にBCDの操作を行っていたようで。しかしBCDファイルが消されるのは勘弁して欲しいところです。仕方が無いのでWindowsのインストールディスクからブートしBCDファイルを復活させ、起動構成を修正しました。仮想ディスク内の構成も破壊されていたので、そちらも修正を行いました。

 まあ、壊されても直せる自信があったのでやってみたのですが、ここまでやられるとは思いませんでした。


 ~ 結論 ~
 仮想ファイルでの更新プログラム適用は、アップデートが完全に終わるまでHyperV環境で作業を続けるべし