退職

2018-06-11 15:18:49

直属の上司に退職に今年度いっぱいで退職する旨を伝えました。

上司は学科責任者なので教務視点で私の退職は困るという話をしていました。
ということで結論は一週間保留して欲しいとの返答でした。

ぶっちゃけ教務なんて、別の人員でいくらでも補えます。
ついでに言うと私が教えている内容に関しての引き継ぎは無理です。

私の授業は、その時点の最新の開発環境を個人の力量でぶん回して教案にしているだけなので、
そんなモノを次の人が引き継げるわけが無いのです。
最新環境で発生するトラブルを、その場で解決するのが前提だからです。
今年やった内容は、全てデータが残っているので、丸ごと渡すことは出来ます。
しかしそれを次の年に使い回したら、新しい環境で詰んで終わりです。

教務に関しては、今いる人員で出来る内容にカリキュラムを編成し直せば回るはずです。
ハッキリ言って、私などいなくてもなんとでもなります。

どちらかというとインフラ関係の方に、私は危機感を募らせています。
私が抜けた後に起こりうるのは、設備関係のメンテが間に合わないことや、
サブシステムに何かあった場合の対応が滞ることです。
こっちはまともな人員が補充される目処が全く見えないのです。

この状況がヤバいと思っているのは、職場では私の他に実行部隊のたった二人だけです。
インフラのメンテで無理な状況が発生すれば、ツールを開発したり、
最適な手法で最大限効率化したりでクリアしてしまったため、
上層部はこの危機的な状況が理解できていません。

この状況で投げ込まれたサブシステムの案件も、神速開発で対応してしまったので、
簡単にできるモノなのだろうという誤解を生みました。
これ、普通の教員がやったら死んでますよ?

来年は新しい建物が建つため、もはや対処不能のレベルになります。
学校を大きくするのは良いのですが、インフラはもはや限界です。

いずれ上の方と面接することになると思いますが、
最後に、今の状況がどれだけヤバいのかはきっちり伝えようと思います。